月刊ソングス7月号文字おこし

ツアー発表もされたので、気になるところを起こしておきます。そして雑誌を分解分解…
あくまで「ツアー」と「アルバム」を視野にいれた引用をしてみます。



涙の答えにわちゃわちゃと語るエイト

――「『絆奏』はとても男っぽいナンバーですね。」

横:ゴリゴリですよね、男っぽくて
亮:こういうの、初めてだと思う
横:めっちゃレスポンスもとめてますしね(笑)
倉:ライブの時はお客さんもぜひ参加してほしい。男になったつもりでね
村:レコーディングも曲に引っ張られる感じで、ノリノリでしたよ
倉:すでにタオルを振り回してましたからね(笑)
す:(笑)でも僕ららしいかなとも思うけど
安:うん、こういう一面を見てもらう曲もいいなと思いましたね。すごい情熱的で。次に自分で作曲するってなった時に、"こういうのもアリなんだ"っていう新しい引き出しがまた1つできた気がするし、関西の熱い血みたいなものが描ける曲としてこういうのも面白いなって思う曲
丸:コンサートとかでも盛り上がるといいね

エイトやる気満々w

――「『ロイヤルミルクストーリー』はいかがでしたか?」

横:この曲、僕好きですね
倉:カワイイよね。歌詞の内容も女の子が共感できそうな感じで。タイトルもすごくいいし
亮:でもこの曲はめっちゃ難しかった。聴く分には"いい曲やな"と思ってたけど、いざ歌ってみたら"え!!こんなに難しいの!?"って。思ってた以上にメロが複雑というかね
丸:コーラス、難しかった!
安:一緒、一緒(笑)
す:でもブラスアレンジの感じも楽しい曲ですしね。僕はいつも通り楽しみながら歌いました

難しくてもぜひこちらの曲もライブでやってください…
その後リミックスについて色々語るエイト、すばさん、エンドロールについて語ったあと、これはカラオケに入るのか?20分だからカットされる?とアホな会話をするエイト。

さて文字おこし本題。

――さて今後についてですが、アルバムやライブに関しての構想はいかがですか?
村:時期はまだ分からんけど、出せたらいいなというのはありますよ。シングルもたくさんリリースさせていただきましたし。それを踏まえたアルバムは作りたいなと思ってます
安:僕個人は、8周年を終えての9年目って、また新たなスタートの1年目みたいな感覚なんですよね。音的には僕らが今までやってきた歌謡曲っていうジャンルもあったり、バンド曲はもちろんアッパーなダンスチューンっていうのもほしい。やっぱりバラエティーに富んでるものにはしたいんだけど、詞のメッセージ的には、今まで7人でやってきたものをもう一度振り返って、再スタートって意味のメッセージを込めた曲はほしいなと思いますね
丸:ぜいたくなCDになりそうやな