アルバム関ジャニズムのフラゲ日に聞いた全曲感想を貼りつける
ブログ気分じゃ無い結果ツイッターで感想したのでそちらを貼っちゃう。
ついでにブログにするにあたり注釈をつけました。しかし、聞いている時の感情で感想はかわりゆくもの。
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EJ☆コースター PVあわせてダンスしてくれたので、とても満足しています。なんか今は曲の感想というより満足感があります。
— ネタバレっこ (@helmechon) 2014, 11月 4
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FUN FUN FUN FUN FUN FUN FUN FUN あの…好きです…!
— ネタバレっこ (@helmechon) 2014, 11月 4
FUN FUN FUN FUN FUN FUN FUN FUN RIP SLYME感はちゃんと残しつつ関ジャニ∞の曲として完成していて、こんなカッケーラップ曲は今まで無いけど、関ジャニ∞らしいとも思う曲だなぁって感じます。ライブ見たい!
— ネタバレっこ (@helmechon) 2014, 11月 4
*1●
三十路少年 前半のヒャダイン感は好き。でも、やっぱりこの人は関ジャニ∞のことあんまり分かってないのにグループのこと書こうとしてるのが見えて、後半が苦手。後半なしでソロコーナーカットしたらいいなって思うのは、TAKOYAKIと同じ感想。
— ネタバレっこ (@helmechon) 2014, 11月 4
*2でも前も言ったけど三十路少年みたいなのをリード曲にもってくるのがテイチクで、今回3曲目っていうなにものでもない位置にこの曲を置いたのがインフィニティレコーズっていうのは推せる。新しい関ジャニ∞のコメディ曲は辞めないでほしいけどこういう、意味の無い位置に行ってほしい。
— ネタバレっこ (@helmechon) 2014, 11月 4
三十路少年のヨコヒナは絶対ヨコヒナじゃ無いけど、あれをやるビジネスヨコヒナに期待しかない。でもあんなのヨコヒナじゃ無いよヒャダインw
— ネタバレっこ (@helmechon) 2014, 11月 4
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キングオブ男!の無条件でテンションがあがる感じは、この曲の威力だと思う。やっぱり好きだ。
— ネタバレっこ (@helmechon) 2014, 11月 4
*3●
Masterpiece ソリソリはちょっと古臭い感じが面白かったんだけど、これはもうちょっと現代に寄った気がするのと、ジャニーズ曲として吹っ切れた感じが好き。声の加工を押さえたからかな。エイトと声の加工ってあんまり合わないから。曲と関係なくこのライブ衣装が心配w
— ネタバレっこ (@helmechon) 2014, 11月 4
*4*5
ケセラセラとかのセンスがなんとも言えずにこの人の作詞センスに関してはムフッてなりますwソリソリの登場人物最低だったしwフローズンもこの人だよなー
— ネタバレっこ (@helmechon) 2014, 11月 4
*6*7
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ココロ空モヨウ→ひびき 一気にアルバムから離れる感じがするのはJUKE BOXツアーでやったせいだと思うけど、シングルのクオリティというか完成度でこの辺は聞かせてくれるなぁってアルバムに入ると分かるかも
— ネタバレっこ (@helmechon) 2014, 11月 4
*8●
「ゆ」 アニソンみたいっていう感想は置いといて可愛い可愛い可愛い。ゆ!ゆ!ゆ!うーゆ!歌詞はさっきも書いたけどすばるくんが関ジャニ∞を語っているときと似ているので色々考えてみたい。
— ネタバレっこ (@helmechon) 2014, 11月 4
すばるくんは自分のことを悩んだりしたりしてる時わからないとか言うんだけど、関ジャニ∞のことについて聞かれたらハッキリと上昇志向のことを口にする。そういう部分が「ゆ」には出てるなぁと。興味深いのはこの曲はヤス→すばの順で出来てるところ。ヤスくんこの明るい曲調をすばるくんに渡したのか
— ネタバレっこ (@helmechon) 2014, 11月 4
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ER2好き
— ネタバレっこ (@helmechon) 2014, 11月 4
*9話もどるけど、グループのときにグループのことをしっかりと前向きに答えられる部分がメインボーカルやってきた人だなぁって思うよ…好きだよ…
— ネタバレっこ (@helmechon) 2014, 11月 4
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おえかき 最初の色順はレンジャー順?と思ったけど全然違いました。ヤンマーPVメイキング見た後これを聞くと癒されまくる。こういう曲がポンッと入ってるのがアルバムっぽいと思うんだけど、それがメンバー作曲というのも嬉しいな。自己プロデュース感があるというか。
— ネタバレっこ (@helmechon) 2014, 11月 4
亮ちゃんトクマルシューゴとか聞く?
— ネタバレっこ (@helmechon) 2014, 11月 4
*10三男坊のりょうくん、を思い出しました。あれも平仮名いっぱいで可愛かった。
— ネタバレっこ (@helmechon) 2014, 11月 4
*11●
ドヤ顔人生 すばるくんのブルースハープいぇーい!!!AメロとBメロ、からのサビが微妙に違うのが気になるんだけど、サビは長瀬くんの曲感があっておぉっと。Bメロが急に弱いのかなぁ…w楽曲提供だけどエイトを昔から見てきた人が書く歌詞、興味深いなぁ
— ネタバレっこ (@helmechon) 2014, 11月 4
*12象● 高橋優さんらしいギターの勢いが心地よくて歌詞もそれっぽいんだけど、関ジャニ∞に似合ってるしそれ用に書いてるし、あーこれ歌ってる関ジャニ∞が早く見たい!顔ぐちゃーってしながら歌うエイトが想像できる!
— ネタバレっこ (@helmechon) 2014, 11月 4
*13●
RAGEキター!!RAGEについてはキターという感想が一番!待ってた!待ってたよ!やっぱりかっこいい!歌詞がやっとわかったよw
— ネタバレっこ (@helmechon) 2014, 11月 4
*14RAGEがオープニング曲にふさわしいかふさわしくないかはよくわからないけど、悪くないと思うし、とりあえずこれを歌う関ジャニ∞が真っ先に見たいのでオープニング曲でも良いのでは。
— ネタバレっこ (@helmechon) 2014, 11月 4
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RAGE→オモイダマ これは曲とか関係なく正しい順番だし正しい流れでフィナーレw
— ネタバレっこ (@helmechon) 2014, 11月 4
*15プロの音ばっか聞いてたから、こっちの味ある吹奏楽音が心地いい。一生懸命吹いてる集団の音に個人プロの音は敵わない。
— ネタバレっこ (@helmechon) 2014, 11月 4
*16●
アイスクリーム 歌詞カードのマークがきゃわ。PVもきゃわ。メイキングもきゃわ。声もきゃわ。ただ作って可愛くなりまくらないように、ただそこに存在させる。これがヤンマーであり大正義ヤンマーであるのだ!!見ろこれがヤンマーだ!
— ネタバレっこ (@helmechon) 2014, 11月 4
*17強火ヤンマー担の本性が
— ネタバレっこ (@helmechon) 2014, 11月 4
*18ヤンマーは自分で意見を言えるしそれが同じ方向になるまで擦り寄ることができるし、俺ら同級生やし、同期やし、ヤンマーやってたし(最後は勝手にw)ってのが安田章大と錦戸亮の最強っぷりだなぁと。ある意味シンメだし
— ネタバレっこ (@helmechon) 2014, 11月 4
*19●
『愛LoveYou』歌詞は外しとしてPVも曲自体もかっこいいし、これライブでどうやんのかなぁと気になる。君が抱かれたいのは誰だー!シンゴー!
— ネタバレっこ (@helmechon) 2014, 11月 4
*20ヒナちゃんラップ向いてると思うんだよね。ぜひ歌いこなしてほしいな
— ネタバレっこ (@helmechon) 2014, 11月 4
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アダムとイヴ これ踊るよね?踊るよね?キャーキャー素直に言えそうなので楽しみですwPVは大倉さんはこういうの上手いよねぇと思うんだけど、横山さんのこういうのは見慣れてないので手を広げながら顔を隠して見ちゃう
— ネタバレっこ (@helmechon) 2014, 11月 4
アダムとイヴの歌詞もあの人なのでムフッとなりつつ、雰囲気を感じ取るのだ!
— ネタバレっこ (@helmechon) 2014, 11月 4
*21●
道 もう感想した気がするけどちゃんと
— ネタバレっこ (@helmechon) 2014, 11月 4
マルとスバルは違う場所で独り生きてきたんだけど、ある日旅をしていたマルがスバルの前に現れるんだよね。同じ種族と出会った喜びで二人は楽しく生活しはじめるんだけど、マルには旅をする理由があって、スバルはそこに居ないとダメな理由があった…。とかいうのは感想にならないもんね
— ネタバレっこ (@helmechon) 2014, 11月 4
*22道 曲に関して。二人で歌うってこういうことだよな、待ってたよって嬉しくて、二人の歌に聞き惚れて。気になったのは歌詞。二人の共有する部分が前向きに書かれていて、心臓がぎゅっとなる
— ネタバレっこ (@helmechon) 2014, 11月 4
その辺が多分PVになっていて、これがまた私の好きな優しくて退廃的なシュールPVで、私は嬉しいです。メイキングのすばまるがタッチして別れるところにこの歌詞とPVの世界観を引きずって何故か涙を誘う。
— ネタバレっこ (@helmechon) 2014, 11月 4
すばるくんは丸ちゃんの寂しいというか弱い…というか、そういう部分に入り込める人だと思っていて(ハグとか色々と)それでこういう歌詞が出来るのかもナァと思う>道
— ネタバレっこ (@helmechon) 2014, 11月 4
今もやってるのメイキングに入ってるけど、松竹座でいつもわーってなっちゃう丸ちゃんをすばるくんが落ち着けてたという話を思い出してしまってブワッと
— ネタバレっこ (@helmechon) 2014, 11月 4
*23むしろ道はハグの歌なのではないかと… RT @T_C_pan_ntbr 道は真っ先にハグの話を思い出しました
— ネタバレっこ (@helmechon) 2014, 11月 4
どっぷり重いのがやすばでなくすばまるに来るなんて思わなかったけど、やっぱりそれでも、すばまるは安らかだな…
— ネタバレっこ (@helmechon) 2014, 11月 4
*24以上。
私のTLでのユニット評判はヤンマー「アイスクリーム」が断トツトップで(この二人が組んだ時点で1位確定。予想通りだけど予想以上に可愛いので)シングル曲は「象」と「ゆ」が人気な印象。
ヒャダインはTAKOYAKI二番煎じって感想をたくさん見たけどその通り。だけどTAKOYAKIがなかったら、面白かったのかも。でも二番煎じ。三十路少年の評判の↑↓もTAKOYAKIと同じ。最近好きになった人は大好きで、前から好きな人は敬遠する曲第二弾…とまで書いちゃう。ブログだから。みんながそうとは思わないけど、この人を起用し続けたスタッフには疑問です。
アダムとイヴは根強い「いつも何故か大倉がソッチに見える」説のせいで、PVとして深みを増す結果になっていて皆さんの研究が楽しみです。
道に関しては、PVは本当によくできているなぁ…。歌詞の意味とのリンクですね。上に具体的なハグの話を書きましたが、被り物は「(きっとみんなが持つ)他とは違うという孤独と、でも一人では無いという喜び」みたいなものを表していて世界観が広がっていきます。
『愛LoveYou』は札幌初日に行かれる方は聞きこんで!w京セラは凄い一体感だろうなぁと想像つきますが、パフォーマンスはどうなるのだろう?難しいような。気になります。
RAGEはみんな嬉しいヤツ!久しぶり、だけどやっと会えたね(号泣)
シングルがたくさん入った結果として、JUKE BOXほどのアルバムとしての一体感や曲順の完璧な感じは見えないけど。このアルバムは楽しくて好きです。生のライブで化けるのが関ジャニ∞の楽曲だと思うので、その辺も楽しみに待ってますよー!
*1:編曲までリッププロデュースの曲
*2:wiki見たら載ってた感じのことが書かれてて古いという感想が溢れたのがTAKOYAKI in my heart
*3:シングル
*4:ソリソリ=Sory Sory love
*5:ソリソリの衣装がダサいと去年話題にというかここ数年ダンス曲の衣装がダサいと話題に
*8:シングル続き
*10:作曲りょうちゃん=錦戸亮。編曲者の感じかな?スケアクロウでも思ったのですが。トクマルシューゴさんのカートゥンミュージックを連想
*11:アイドル誌で書いてた錦戸さんの自伝的ななにか。骨折する話
*12:TOKIO長瀬くんの初楽曲提供。渋谷さんが映画もあり猛特訓していたブルースハープを演奏
*13:ぐちゃーって良い意味でだよ!
*14:シングル化されなかった不遇なワールドカップ2014タイアップ曲
*15:発売されればこの順番だったはず…
*16:オモイダマの吹奏楽部分はオーディション通過の現役高校生担当
*17:ヤンマー=僕と君とでヤンマーだ♪のCMをやっていた二人
*18:私のこと
*19:私はヨコヒナをシンメと呼ぶのでヤンマーもシンメと呼ぶのか微妙に迷う
*20:キングー!なんだけどシンゴー!と呼びたい
*21:この後ツイッターでアダムとイヴPVの世界観について予想が飛び交ってこの感想が浅いことが判明…
*22:妄想はもうちょっと長い
*23:よくすばるくんがハグしてたんですよね
*24:やすばは基本重い
インフィニティ・レコーズ(INFINITY RECORDS)
まだ色々と分からないし、気持ち的にもどういいたいのか分からないけど。
見てみないと分からないし、十祭長居が既にテイチクが手を引いていた公演だとしたらそこに心配はいらないと思いたい。
何が言いたいのかは分からないけれど、クオリティ落とさない曲を頼みます。そういう交渉に関しては信じてます。エイトは黙ってる良い子ちゃんでは無いと思っているし、だからこそココまでやってきたわけだから。闘ってねエイト。
エイトレンジャー2 感想
感想得意ではないのだけれど!面白かったので書こうと思います。
わたしは1より2の方が好きかな。もちろん1がある前提で、あれがなかったら2は存在しないのだけれど、登場人物の多い(メインが7人も居る時点で)映画なので1では設定説明で終わってしまったキャラも多くて、それが今回解消!あともろもろネタバレなので続きから。
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