メモ。24時間テレビドラマスペシャル歴代発表日

24ドラマSP 一次キャスト発表日
2013年6月18日
2012年5月22日
2011年7月3日(制作会見にて発表)
2010年6月4日
2009年6月5日

2011年の関ジャニ∞1回目の年は、震災があったこともあって色々とイレギュラー。無地のチャリTは初めてこの年に見た。発表とか全体的に例年と比べて全く予想が出来ない感じだったような気がするので、あんまり参考にはしていなかったのだけれど、今年はもしかしてそっちを参考にした方が良いのかな…?

味園ユニバースが楽しみすぎて、梅雨

監督も良いキャストも良い内容設定も良いづくしで浮かれてたんですが
スタッフのツイートも良い><
現場も相当人だかりできてるっぽいけれど、混乱している様子なく。それって役者さんたちにとっては安心出来るものなのだろうなと思います。レコーディングの様子も教えてくださって本当にありがたい。自分の応援している人が、何をやっているのかが分かるって嬉しくて楽しいくて全裸で走り出しそうな勢いです。
ありがとう、ありがとう。脳内で「あ」が止まりません。
凄く大きな楽しみがそこにはある。舞台挨拶には倍率問題として行けないのかもしれない。それを考えたら深い絶望が襲ってくるけれども、映画はお金を払ったら見ることが出来るのだから。何度も、何度でも、今からでも通う気持ちです。応援を全力でする勢いです。
だから、こんなことを言うのはおこがましいし、失礼だけれど、言わせてください。

渋谷すばる×山下組、良い映画目指してがんばってください!!

RAGEかっこいい!!

レコメン初解禁のRAGEかっこよすぎて何故発売予定が無いのか考え込んでいます。

曲間で流れた曲のジャンルはなんだろう?と調べたところブラジルのショーロというジャンルかな?と思い検索したら、なんかとても好みな曲が出てきたので、メモ的に貼ります。

ヒナちゃん、楽しそうですけどちゃんと日本に帰ってきてね!w

味園ユニバース

どうでもいい記事を更新したところでしっかりと。

公式サイト→映画『味園ユニバース』 大ヒット公開中

渋谷すばる(関ジャニ∞)初の単独映画主演、撮影に向け髪も「バッサリ」 | Daily News | Billboard JAPAN

いたるところのメディアで髪の毛バッサリっていう女優のような記事タイトルになってて、思わず笑ってしまいました。そんなにロンゲばっかりのイメージはないけど世間的にはそうなのかなw
上記リンクが全文載ってるのでそこから転載

渋谷すばる関ジャニ∞)のコメント
クランクイン目前となり、今は撮影に入れることをとても楽しみにしています。
山下監督には、すでに何度かお会いして、色々とお話をさせていただいているのですが、髪型もそのひとつで、今回撮影に向けて今まで長くしていた髪を、監督と相談しながら、バッサリと切りました!
演じる役柄については、事前にあまり作りこんだり、深く考えこんだりはせずに、音楽をやっている時と同じような感覚で、現場に入って、その時その時感じたことを表現していけたらいいなと思っています。
全編大阪での撮影になりますが、大阪でも地元というよりは、自分にとってあまり馴染みのない土地での撮影になるので、気負ったりはせず、新鮮な気持ちで臨みたいと思います!
劇中では、ライブシーンもあるので、今からどんな風になるのか、どんな感じでやれるのか、楽しみにしています。普段、関ジャニ∞というグループで活動しているので、この作品では、そんな関ジャニ∞渋谷すばる>とは違う、新しい一面をお見せできる機会になると思います。渋谷はこういうこともやるんだ、こういう一面もあるんだというのを見たり、知ったりしていただける作品に出来るよう取り組んでいければと思います。

山下敦弘監督のコメント
渋谷君という主演を迎えて、この映画の企画を立ち上げられたことをとても嬉しく思っています。男の僕から見てもとても格好良くて、強い魅力をもった人なので、それを主人公に投影させながら、渋谷君に現場を引っ張っていってもらおうと思っています。
撮影地となる大阪は、住んでいたこともあるので身近に感じています。東京とは違って、色んなものがごちゃまぜな雰囲気があり、独特な時間が流れている土地だと思います。今回、タイトルにも入れ、劇中にも登場する“味園(ミソノ)”というビルは、色んな店が雑多に入っていて、その中に“ユニバース”のような独自カルチャーを生み出す店舗も存在するという、大阪の魅力を凝縮したような建物です。
この大阪、味園(ミソノ)といった土地の魅力をうまく反映させつつ、映画自体も、渋谷君演じる一人の男のドラマ、二階堂さん演じる両親がいない女の子の物語、音楽の要素、大阪ならではの文化など、様々なものが詰まっていますので、「ごちゃまぜだけど、一つの色を持つ“映画らしい映画”」に出来たらいいなと思っています。
さらに今回は、音楽映画としても、特にライブシーンに答えが出るような映画にしたいと思っていますので、そちらもご期待下さい。スクリーンで観るべき作品にすることを意識し、映画の持つ力、役者さん達の演技や音楽をフル稼働してお届け致します。

[作品概要]
大阪のとある広場でおこなわれていたバンドのライブ中、突如、若い男がステージに乱入し、マイクを奪って歌い始める。一時騒然となる会場だったが、男の歌声に観客は圧倒される。ライブ後、バンドとマネージャーのカスミは、その男に何者なのかと問いただすが、男は記憶喪失で自分のことを何も憶えていない。男の才能に興味を持ったカスミは、彼に“ポチ男”というあだ名を付け、自宅のスタジオで働かせることに。やがてバンドのボーカルに迎えられる彼だったが、失われた過去には、大きな問題があった―――。

[味園とユニバース]
味園(ミソノ)は1956年(昭和31年)に開業した、大阪市千日前に建つ、飲食店・大宴会場・ホテル・マッサージなどが入る歓楽街が1棟に集約されたようなビル。大阪の古き良き昭和の香りを伝える建物として、地元の人たちから長年親しまれてきた。
ユニバースは、そこに入る老舗の豪華キャバレー。大変な人気を極めるも、2011年にキャバレー営業は終了し、現在はその名のまま貸しホールとなり、若者たちからはライブ会場としての認知も高い。
新宿ゴールデン街と並ぶ、日本サブカルチャー文化の発信地、アングラ芸術の発祥地として高い注目を集めるスポットとしても有名。

ポチ男 渋谷すばる
カスミ 二階堂ふみ
監督 山下敦弘
脚本 菅野友恵
プロデューサー 小川真司

応援しています!




それはそうと、ここ数年の間に映画はしない、髪はもう伸ばさないし変えない、などという発言はことごとく嘘だったということでよろしいでしょうかすばるくん、ムカツクありがとう。
こんなすばるくんのためのようなお話も、本当にどなたに言っていいのか分からないですがありがとうございます。

2月まで生きるぞ…

言って無かった。おめでとう。

すごくびっくりして、興奮で鼻息が荒くて、その息で空が飛べるんじゃないかってくらい、嬉しくて

by能年玲奈あまちゃんヒロイン発表記者会見より)

夢だけど夢じゃなかった

by松田龍平(トトロからの引用だと予想)

前売り何枚買えば良いですか

byすばる好きの普遍的なつぶやき

天然コケッコーが私が邦画好きになるキッカケです

by邦画を浅く好きな人のつぶやき

久しぶりのエイト愛に満ち溢れたブログ

JUKE BOXツアーDVD&BD全部見ました。

ファンの顔がうつらないというのはこんなにも見やすいものか!!!

最初の感想がこれですいません。でも本当に、本当に。良いライブがちゃんと映像化されていてよかった。しかも余すことなくマルチアングルで、自然発生的な日替わりネタから、票欲しさに女装にまで走った卑怯なネタに、最終日の俺たちもやりたかったんや的なネタに(ほとんど狩のことですね)、カメラそれ撮影していたの!っていうすばる担、そして丸山担にはたまらない隠し映像をつけていただきましてブルーレイのお値段なんと¥6,480プラス税!(スバラジのすばるくんボイスでどうぞ)

ありがとう…ありがとう…ネットでもっと安く買えました…ありがとう甘損…愛してるよクロネコ

罰ゲームも腹筋が割れるほど笑わせていただき涙が出て(笑い過ぎて)、この後に、このせいで、すばるくんが40度近くの高熱を出した事実すら忘れる良いものを見させていただきました。(どうしても言いたかったw)
メイキングで泣くことは無かったけど、横山さんにはやられた。メイキング初泣き。

ありがとう…ありがとう…

10周年楽しみにしてますね…自分たちを信じて自分たちで作り上げてください…忙しいだろうけど、頑張って。

いまさらですが去年見た映画記録です。

「DVD」と表記されているものの中にはテレビやCATVで見たものも多数。というかほとんどソレじゃ
去年はあんまり映画館に行って無いし、全く見てない期間とかもあったので、まぁこんな数なのかなぁ…。あとM田R平さんにドハマリしたという経緯が分かる感じでw(何故隠す)
あと二度目の観賞、とかも入ってます。

(絶対記録漏れしてる映画も複数あるけど気にしない。記録は昔から2日坊主で、思い出した時にバーって登録してたんで…でも記憶に残って無い映画ってことでいっかな…なんかよく覚えてないタイトルの洋画も見てるのに、このリストに入って無いってとことか…)


映画の「抱きしめたい」がすっぎょーーーく!良かったので今年度の表がそこから始まるのは嬉しいね

・・・気が向いたので覚えてるのだけ余命一か月の花嫁を流し見しながら感想も追加
抱きしめたいと比べられてるけど、全く違う作品だねぇ。この手の作品なら私は半分の月がのぼる空が好きです。

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