土曜スタジオパーク 横山・すばるゲスト 村上コメント 文字おこし

ヒナちゃん天然語録でしかない。
長いので続き


VTR
雛(手を振りながら)「どうもー村上信五ですー。横山さん、渋谷さん、生放送、楽しんでますか。」

Q  横山はどんな人?

「ボケーっとしてますよ。一日24時間のあいだ、10分くらいはなんも考えてない時間あるんちゃいますかね。や、本人なりにはなんか別のことを考えてるらしいんです。ただ、はたから見たら、ぼけーっとしとるだけですからー。いやー不思議やなーと思いますけどね。独特のだから、横山タイムがありますよ。彼の中には」 (8周年インタビューでいろいろなとこで語ったのと違う気がするよヒナちゃんw)

Q すばるはどんな人?

「渋谷さんはもー、一言でいうとバカですよ。」(す:にやっ)
「凄い可愛いバカですよ。」(スタジオのよこすばニヤニヤw)

「僕の、すべての、ツボなんですよね。動きから、…言葉の(思い出し笑い)トーン。選ぶ、ワードとかあ。それ…どういう発想するんやと。日常会話があまり成り立たないんですよ」(すばる:笑)
「でも、それタダのバカじゃなくてめっちゃ可愛げあるんすよ。めっちゃ面白いんです。」

「年々愛くるしくなってきましたね」(す:口をあけてビックリしながら爆笑)

「えー横山さん渋谷さん、あのー我々30超えますと、やっぱりキチンとしなきゃいけないと。ゆうふうに思ってきますけども、お二人にはいい意味で、ちゃんとしないでください。」
「やっぱ突拍子もないアイディアっていうのんは、自由なとこから生まれるもんやと思うんですよ。あんまりこう、キチンとしすぎるのも、今更二人に型にはまらないでくださいという意味で。そのままでいてほしいと思います。」

スタジオに帰る

アナウンサー「ちょっと複雑なリアクションされてましたけど」
横「いやーだから村上がすばるのことを『愛くるしい』と 意外でしたね。」
す「いやーこれー そろそろ抱けますね僕アイツ」
横「なにを言うてんねん」
す「そろそろこの調子でいくともう」
横「なにを言うてんねん」
(「グループ愛ですね」「仲良いですね」と周りから)
す「もー行けるんじゃないですか。アレ、あのリアクション。」
アナウンサー「30超えても落ち着かないでくださいというメッセージを村上さんおっしゃっていましたが

横「僕ちょっとモノ申したいんですけど」
す「ゆったったらええねん」
横「村上が、この3人で居ると、ちょっとしっかりしたイメージあるじゃないですか。何を言ってんねやと。」

大沢あかねさん「違うんですか?」
横「なあ!(すばるの方を見て)」
す「あれ一番天然ですよアレ!」(声が大きくなる二人)
横「あーれーは天然ですよ。」
ビビるさん「そうですか!ああいってるくせに」
よこすば「はい。」
横「あとね、あの人ね、ほんとにお金好きですねー。」(スタジオ笑)
す「お金は好きやね。」
横「ほんまに」

アナウンサー「お互いが村上さんをこういう人だと一言ずつ言うと」
横「なんか、たまになんかそのー彼セカンドバッグもってるんですよ。なんか得体のしれない書類が出てきたり、」
す「ほんまですよ。ほんまですよコレ」
横「なかなか居ないでしょ?セカンドバッグをこよなく愛するジャニーズです。で、ほんまに現場とか下駄で来たりするんですよ。下駄みたいな雪駄みたいなんでな!」
す「うんー」
横「じゃりんこちえの世界から飛び出たみたいな、イメージですね」
大沢さん「渋谷さんは可愛いバカと呼ばれてましたけども」
す「いやー、どういうつもりなんですかねあの人は。愛くるしくて可愛いって言われてるんですよ。…僕のことなんやと思ってるんですかね!?
(村上さんはどういう人物ですか)
す「ど、どういう…だからねー。あの人はねー、なんかあの。すごいまっすぐ。…村上さんの方がアホやと思うんですけどね僕は。わかりやすく。なんか、なんでもこう、とりあえず大丈夫やろーみたいな。絶対大丈夫ちゃうのに、『大丈夫!まあまあ、大丈夫やろ』みたいな。なんか、凄いんすよ」
横「彼あと、すごいポジティブで。なんかの雑誌で…(村上春樹ネタなので割愛。お客さん知ってるネタなのでザワザワw)〜『よっしゃ半分はいった』って言ったんですよ(〜)」




嗚呼、三馬鹿。(最近の口癖)
抱けますねってNHKで言う渋谷さんもそうだけど、愛くるしいってメンバーに、しかも同い年に、しかも同郷に言う村上さんってなにww
一日のうち10分しかぼーっとしてないって逆に少なくない?ってツッコミを入れたいんですが、ヒナちゃんの言うことはいつもよくわからないので流して行こうと思います。ツイッターでまわってたけど、for no ∞に書いてる村上⇔横山像が違いましたよね。対外用のコメント。内向けと外向けのヨコヒナを久々に感じて背中がゾクゾクしましたw