∞にハマった経緯を書く

なんとなく書きたくなったので…


黄金期、イクタトーマくんを天テレで見つけお気に入り!って感じて見だす
なんやかんやで同級生のジャニヲタに色々教え込まれる。ここで三馬鹿亮あたりを把握。MYOJOなどに初めて触れる。
この時点で「ジャニーズ…へぇ…若いのに大変そうだな」(飲酒事件の感想)

ドレミソラにハマる

いろいろあり夜更かし上等な子供に育つ。寝なくても人は育つ。エイトの深夜番組もここでチラチラ見てた。けど別にジャニーズと意識してたわけでは無いと思う(多分ここでトーマへの興味は消滅してジャニーズにもNOT興味)。だから内容はほとんど覚えてないけど今見るとデジャブ感が凄くて楽しく見れない。

すばる似の同級生の兄に憧れを抱くw

部活にハマる

同級生のジュニアとの出会い。なんか大変そうな同級生。(これが無ければ多分もうちょっとジャニヲタになるの早かった)

エイト松竹時代、すっかりジャニヲタの幼馴染(おおくら担)にスパルタ英才教育を受ける
(・名前の暗記・顔の一致・メンバーの苦労など)デビューの時にメンバーを認識してたのはこのおかげかなあ。あの時は「すばる演歌に向いてない。」と言ってたのだけは覚えてるwこの頃から私は毎週Mステを録画していたな。

しかしどうしても覚えられない大山田。人を覚えるの苦手なんですよね…教えてくれる彼女もおおくら担なのに内くんばっかり押してくるし(一般ウケを狙ってたんだろうかw)

わたし「ふーん…DVD貸して」→家の機器に対応せず見れない

がんばっていきまっしょいにハマる。英才教育のおかげもあり色々把握。その後1リットルに
ハマる。っていうか俳優亮ちゃんに引きつけられる。(その後亮ちゃんの出てるドラマは全てチェック)

新しい環境、気付けばクラスの一緒に居たグループが全員ジャニヲタ状態に

写真を買ったり(金が無くて買えない)DVDを回しみている中、疎外感を感じる。ジャニーズなんて…と興味あるのに隠して生きる。

次の新しい環境はジャニヲタばかりでした。

いろいろな知識やDVDを貸してくれた。無理やり。しかしその周りのジャニヲタの灰汁が強すぎて「ジャニヲタ→なるもんじゃない!」という気分に。しかし歌番組をこっそり録画して「あーコレはナイナイ」といいつつエイトをリピートして見まくる私(この時点ではヲタクでは無いと私の中で認識しています)

何故かここで若手芸人にハマるw

PUZZLE(これは曖昧。その前にもうCDを漁っていた気もする)との出会いでもうコレは私は落ちなくてはならない、と隠れヲタ自覚開始。しかしのめり込んだ部活でポジションを確立してしまい、ジャニーズなんて追ってられない忙しさに。本当に忙しかった。そして金も無かった。そう私の家は超貧乏だった。ライブなんて行けなかった。

こっそりCDをレンタルし聞きまくる私(買う金がなかった)安売りでお年玉でDVDをこっそり買い毎晩見る私。でも多分この時点で自分をヲタクだとは認めていないwジャニヲタに対する恐怖w

そろそろ周りにカミングアウトしたい気分になるも、今までハマってなかった分言い出せなくて隠れヲタ街道をつきすすむ。しかしなりゆきでカミングアウト。「(・∀・)エー!?」とジャニヲタじゃ無い親友に引かれる。引かれるも、のめり込みまくる。毎晩徹夜でエイトをあさる、あさる、あさる。

ツイッターを始める。検索で出ないディープな担当制度を知る。衝撃を受ける。「え、私の担当って誰!?全員好きだよ><」

生活に余裕がある環境になる。新しい環境でもうめんどくさくて最初っからカミングアウトしてしまう。ヲタク友達と出会う。なんやかんやですばるくんが好きなことを自覚する。オープンジャニヲタになる。念願のライブにも行くようになる。

なんか、現在。

なので、なんか、いつ好きになったとかよく覚えてないです。やんわり追ってたけどジャニヲタになったのは最近だし、新規なんで私の言う事って何も信用しなくていいですよって逃げ。私は思うことを書いているだけで、私が言う事なんて別に正しいとは思ってないし、誰かの中にある∞が私の中にある∞と違うのならば共感しなくていいし無視すればいいんです。私もそうするし。

こう見るとお金が無かった、ということが大きいですね。
いやー本当にお金が無かった。思い返すと大変だった。好きな物は買えませんでした。友達で遊びに行くのもお金ないから出来るだけ断ってたし、でもそれで当時は良かった。だからあの時あの公演に行けてれば、という後悔は無いですね。完全に大好き!ってなってから曲も知って映像予習もしてネットで漁った浅い知識ぶら下げて公演に行ってるので「あの時あの公演をちゃんと見とけば…」という後悔も無いですw

何度か自分の∞を何故好きになったのか、を考えているんだけど全然わかんないんですよね。こうやって書きだしてみたことも何度かあるけれど。
一つ分かるのは、「性格」ではなく、「物語」でもなく、「パフォーマンス(歌や見た目も含む)」だと思います。